UFOから「牛乳ビーム」を発射! 熊本のシュールCMが話題に – livedoor

熊本県酪農業協同組合連合会(らくのうマザーズ)の牛乳をPRするテレビCMが、シュール過ぎるなどとツイッター上で話題になっている。

熊本の大地に集まった子供たちがコップを上に突き出すと、上空に巨大なUFOが現れる。牛のまだら模様が描かれており、UFOの下の扉が開くと、「ポヨヨ〜ン」と音を立てて牛の乳首が垂れ下がり……。

ユニークさを評価する声の一方で…


写真はイメージ

30秒間のCM「牛乳ビーム編」は、こんな映像から始まる。

「搾りたての牛乳をできる限り早く子供たちに届けたい。そんな思いから、らくのう牛乳は配送にもこだわっています」

こんなナレーションが流れた後、牛の乳首からは乳がシャワー状に出て、子供たちは、コップでそれを受け取る。画面に「おいしさを超直送」と表示されると、子供たちが牛乳を飲み干す。最後に、UFOの乳首から乳が噴き出して、「らくのうマザーズ」という連合会のブランドマークが浮かび上がるというものだ。

このCMは、連合会のホームページ上にもユーチューブ動画としてアップされており、ツイッター上で2017年9月24日に紹介されると、5万件ほどもリツイートされている。

「らくのう牛乳のCM面白すぎ」「これを実際に受けてみたい笑」などと、ユニークな内容を楽しんだとの声が出た。

一方で、「このCM大丈夫かな??」「なんか卑猥だな」「ちょっと微妙な…複雑な気持ちになりました」などと首をひねる向きもあり、様々な意見が出ている。

熊本県酪農業協同組合連合会の別のCM「熊本直送編」も、ちょっとシュールだなどとツイッター上で話題になっている。

こちらは、連合会が人や自然に負担の少ない新しい牛乳の生産方法に取り組んでいるとナレーションが流れた後、牛たちから乳が出て、それが上空のUFOに吸い込まれていくといった映像内容だ。

「CM上の演出であり、卑猥だと思っていない」

連合会の営業課は9月26日、Jタウンネットの取材に対し、「牛乳ビーム編」のCMについてこう説明した。

「表現については、CM上の演出ですので、卑猥な内容だとは思っていません。ツイッター上の反応は存じ上げていますが、現時点では何か対応する予定はないです」

牛乳の配送にこだわっているとは、酪農家から連合会の工場に直接牛乳が納入されている意味で使っているという。CMは、6月中旬から8月まで熊本の民放テレビ4局で流したほか、福岡県内の民放テレビでも流したというが、視聴者からのクレームは来ていないとした。

連合会では、8月からは、「恐竜編」のCMを代わりに流している。夏休みの子供たちに見てもらいたいと考えたからだそうだ。

「熊本直送編」のCMも「牛乳ビーム編」と同時期から流しているが、こちらは9月26日現在も続けているとしている。

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