BoseのQuiet Comfort 35次期モデルにGoogleアシスタント搭載と判明。パッケージ画像流出 – Engadget 日本版



8月のはじめごろ、音響機器メーカーのBoseがユーザー向けに送ったニュースメールには主力ヘッドホンQuiet Comfort 35 Wireless Headphonesの写真が添付されていました。しかし写真に映る製品には販売中の製品にはない”謎のボタン”が。それがQC 35の後継製品であるとして、ボタンの役割がいったい何なのかがユーザーに様々な憶測を呼んでいました。

その後、9to5GoogleがGoogle アシスタント for iOSの中に見つかったヘッドホンのグラフィックとBoseの謎のヘッドホンの画像がかなり似ていること発見し、”謎のボタン” はGoogle アシスタントボタンである可能性が高まりました。

そして9月14日、9to5GoogleはBoseがオーストラリアの小売店向けに配布した新製品資料のなかにGoogle アシスタントの文字を発見し、それが「2~3週間後にも発売とされる」Quiet Comfort 35 IIのものだと確認したことを報じました。

QC 35は発売からすでに1年以上が経過していることから、最初の写真が表に出た時点で製品がその後継モデルであることを推測するのは簡単でした。しかしボタンに関しては、The Vergeが当初ノイズキャンセル機能の切り替えもしくは設定用ボタンと推測(希望?)するなど、Google アシスタントを搭載することまでは予測していませんでした。

しかし、4月に発表されたGoogle Assistant SDKによってあらゆる機器へのGoogleアシスタント搭載が可能となっており、音声AIと親和性の高いオーディオ製品分野ではぼちぼち搭載製品も現れ出しています

なお、9to5GoogleがQC 35 IIのGoogleアシスタント搭載を報じてから数時間後には海外掲示板サイトRedditユーザーがQC 35 IIのパッケージ写真を投稿しており、そこでもGoogleアシスタントのロゴマークと”built in”の文字がはっきりと確認されました。

Googleは10月4日にPixelスマートフォン発表イベントを開催すると発表しました。もしかするとそこでQC 35 II(へのGoogleアシスタント搭載)についても発表があるかもしれません。



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