各種IoTモジュールを差し替え可能なスマート壁コンセント「Swidget」 – GIGAZINE






スマートフォンやPCと連携して操作できる「Philips hue」などのIoT機器は生活を便利にしてくれますが、それぞれに専用アプリや特殊な機器が必要なことが多く、管理するのが大変になってしまいます。そんなさまざまなIoT機器の機能を持つモジュールを壁コンセントに差し込んで使い分けられるスマート壁コンセント「Swidget」がKickstarterで出資を募っています。

Swidget™ for your Smart Home – Coming to Kickstarter July 2017
http://swidget.com/

Swidgetがどんなデバイスなのかは、以下のムービーを見るとよくわかります。


これがSwidget。ドライバーを使って既存の壁コンセントと交換するだけで使用可能です。真ん中に空いている穴が各種モジュールの差込口。


Swidgetのモジュールには「ワイヤレス電源オン・オフコントロール」「スピーカー」「USBポート」「アロマテラピー」「セキュリティカメラ」「モーションセンサー」「ナイトライト」「赤外線コントロール」「温度・湿度計」などさまざま。


使い方はSwidgetの真ん中に好きなモジュールを差し込むだけ。


Swidgetには2口のプラグ穴があり、上が電力メーター、下が電力メーターと電源管理機能を備えています。


例えば赤外線モジュールを差し込めば、下のプラグ穴が赤外線で遠隔操作可能になります。


USBポートモジュールを差し込めば、USBアダプタなしでモバイル機器を充電可能に。


電源式のアロマポッドは壁プラグを占拠してしまうことがありますが……


アロマテラピーモジュールなら真ん中の穴に差し込むだけで、スッキリとリラックスできる香りを放ってくれるわけです。


スピーカーを取り付ければAlexaなどの音声アシスタントの機能も利用可能になります。


これらのモジュールは専用のWi-Fiハブで一元管理することが可能。


もちろんスマートフォンからの操作にも対応しています。


例えば女性がディナーの約束を取り付け、相手がすぐに準備できることがわかった時は……


スマートフォンから「ヘアアイロン」のトグルをオン。


すると自宅では、セットしておいたヘアアイロンが加熱をスタート。家に帰ればすぐに髪の支度を始められ、時間の短縮につながります。


モーションセンサーモジュールは他のIoT機器と連携して使用可能。


スマートドアベルや……


スマートLEDライト


スマート火災報知器


ロボット掃除機など、さまざまな機器と連携させて使い勝手を向上させることができます。


例えばスマートLEDライトと連携させて、人が通ると明るく道を照らすといった使い方も。


なお、Swidgetのモジュール一覧は以下のようになっています。


Swidgetは製品化を目指してクラウドファンディングサイト・Kickstarterで出資を募集中。記事作成時点では、すでに目標出資額の4万ドル(約430万円)を超える約7万6000ドル(約830万円)の出資が集まっています。38ドル(約4100円)のプランに出資すると、500人限定で「Swidget」と遠隔で電源を操作できる「Wi-Fiモジュール」のセットをゲット可能。Swidgetは北アメリカ規格に準じており、電圧は120Vです。その他のモジュールについては、Kickstarterのキャンペーン終了後にSwidgetのウェブサイトで販売をスタートする予定とのこと。

日本への製品の発送には別途15ドル(約1600円)が必要で、発送時期は2018年6月ごろの予定。出資の締め切りは日本時間で2017年9月1日(金)の15時59分です。

Swidget™ Outlet: The Smart Home Device for All Platforms by Swidget — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/swidget/swidgettm-outlet-the-smart-home-device-for-all-pla/description




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