浜松市で「IoT 技術を活用した子ども見守りサービス」実証実験を開始 – 時事通信



[株式会社otta]

浜松市教育委員会(教育長:花井和徳)と中部テレコミュニケーション株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:山本賢、以下「ctc」)は、浜松市立三方原小学校にてIoT 技術を活用した子ども見守りに関する実証実験(以下「本実験」という)を開始しました。
本実験はctcが主体となり、株式会社otta(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:山本文和、以下「otta」)の持つIoT 技術を活用した見守りサービス(以下「本サービス」)をお客さまに提供いたします。

本サービスでは、ビーコン(電波発信機)を搭載した専用の見守り端末を持つ子どもの位置情報履歴を、保護者などがスマートフォンやパソコンで把握することができるほか、あらかじめ登録した場所を見守り対象者が通過した場合に、位置情報をメールで確認することも可能です。

見守り端末は、GPS 端末と比較して低コストかつ電池寿命が長いため、頻繁に充電する必要がありません。
ビーコンの電波を受信する基地局(電波受信機)も電源コンセントにさすだけで設置できるため、本サービスの基盤となるシステムを速やかに構築できることが特徴です。
本実験では、小学校のほか、通学路上やお子さまがよく集まる市や民間の施設などに基地局を設置しています。これにより、学校だけでなく街中での広域見守りが可能となり、また、将来は高齢者など多くの方々にご利用いただける見守りインフラとなることが期待されます。
さらに、固定の基地局だけでなく、地域の方々に専用の見守りアプリ(無料)をスマートフォンにインストールいただくことで、ビーコンの電波を受信する「動く基地局」として見守り活動にご参加いただくことも可能です。
 ※実証実験の概要およびサービスイメージは別紙1をご参照ください。

ctcは、本実験を通して本サービスの有効性を検証し、子どもの安心かつ安全な暮らしを実現するために、新しいサービスの創出を目指してまいります。
以 上

(別紙1)

<実証実験の概要>

  ※実証期間後のサービスの取扱いについては、実証実験の結果をもって検討

<サービスイメージ>

<本サービスで使用する機器>
[見守り端末(電波発信機)]

重さ:約10g
寸法:約86mm×約18mm

[基地局(電波受信機)]

(別紙2)

■中部テレコミュニケーション株式会社

■株式会社otta

株式会社otta(オッタ)は、「みんなで、みまもる」をコンセプトとするシェアリングエコノミー型の次世代見守りサービスを提供するベンチャー企業です。
2014年11月に日本で初めてBluetooth/ビーコンを活用したIoT見守りサービスを開始したパイオニア企業として運用実績を積み、2016年 3月には総務省/NICT共催 企業家万博において「日本マイクロソフト賞」を受賞しております。また、本サービスの基礎となる、近距離無線通信端末を使用した位置情報通知システムのビジネスモデル特許を取得しております。

※「Bluetooth(R)」は、Bluetooth SIG, Inc. USA の商標または登録商標です。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社otta 広報担当(mail:press@otta.me / tel:092-791-3811)

企業プレスリリース詳細へ (2017/09/29-15:18)



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