IoTやAIに活用できるオープンプラットフォーム「ABEJA Platform」、β版提供開始



2018年の正式公開に向けてパートナー企業を募集中

2017年09月20日 17時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

ABEJA Platform

 ABEJAは9月19日、IoTデバイスやネットワークと連携して活用できるオープンプラットフォーム「ABEJA Platform」のβ版を提供開始した。正式版は2018年2月にリリースする。

 IoTデバイスやネットワークなどと連携し、大量データの取得・蓄積・学習・実行・フィードバックが可能なオープンネットワーク。とくにディープラーニングを活用することを前提に構成しており、クラウドサービスとして提供される。

ディープラーニング活用のサイクルと開発・運用工程および各種課題

 2016年12月からα版ではデータ蓄積と利用が可能だったが、β版では蓄積データの確認や教師データの作成、さらにモデル精度の検証やデプロイ、運用や再学習などの機能を追加している(一部機能は後日拡充予定)。ABEJAでは、正式版のリリースに向けてパートナー企業を募集しており、フィードバックを反映して性能向上に継続的に取り組むとしている。

 提供価格は、無料(ウェブAPI利用が5個/月以下、またはデータの保存量が常時100GB/月以下)、30万円/月(ウェブAPI利用が6~10個/月以下、またはデータの保存量が常時100GB~1TB/月以上)、要相談の3種のプランが容易される。

■関連サイト



カテゴリートップへ



こんな記事も読まれています



コメントを残す