凸版印刷、「人工知能未来農業創造プロジェクト」をスタート



農産物生産において植物の生育、労働環境の効率化などを実験

2017年10月19日 19時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「人工知能未来農業創造プロジェクト」

 凸版印刷は10月18日、AIを活用した農業効率化研究「人工知能未来農業創造プロジェクト」を開始した。

 農林水産省の委託プロジェクト研究として開始するもので、凸版印刷のほか愛媛大学やPLANT DATAなど7法人コンソーシアム。植物生育を正確に把握する技術と、作業者の見える化技術を組み合わせ、農業における雇用労働時間の削減を目指す。

太陽光植物工場(左)、植物生体情報計測ロボットによるクロロフィル蛍光計測(右)

 太陽光植物工場において、植物生育情報や環境情報種、栽培管理・労務情報を各センサーやネットワークカメラを用いて収集する技術、さらにそれらのデータをAIによって解析するモデルを開発する。

■関連サイト



カテゴリートップへ



こんな記事も読まれています



コメントを残す