メタデータ連携でテレビ放送トピックを声で記録、HAROiDがAmazon Alexa対応(ニュース)



 HAROiDは2017年11月13日、スマートスピーカーを活用し、テレビ視聴しながら声だけで番組で紹介されているモノや場所をクリップしてくれるという新しいテレビ視聴体験を提供すると発表した。

 具体的には、テレビとスマートスピーカーを連携させ、テレビで放送されている気になるトピックを声による指示だけで記録できる「HAROiD Note」を開発した。Amazon.comが提供する音声サービス「Amazon Alexa」に対応を予定する。「アレクサ、テレビノートにメモして」「アレクサ、テレビノートを開いてお店をチェック」などと話しかける。すると、テレビで放送中のCMの商品やグルメ番組などの店や施設、バックで流れていた曲などを記録し、専用のサイト「HAROiD Note」上で放送のあとなどに確認できるようになる。

サービス提供の仕組み

(出所:HAROiD)

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 初期リリースバージョンではCMおよびCM内の商品のみを対象とする。「インターネット結線をしているテレビのみ」「関東圏のみ」「利用可能な放送局は一部に限る」などの制限がある。

 将来的には、「アレクサ、テレビノートを開いて、この俳優メモして」や「アレクサ、テレビノートを起動!このスカートチェック」と様々なコンテンツを記録する機能を提供していく予定。

 開発技術は、2017年11月15日から幕張メッセ(千葉県)で開催される「Inter BEE 2017(国際放送機器展)」に出展する。

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