JD Edwardsの導入支援・サポートを継続、ジェクシードが宣言(ニュース)



 コンサルティング会社のジェクシードは2017年11月21日、日本オラクルのERP(統合基幹業務システム)パッケージ「JD Edwards」関連のサービスを強化し、導入企業への支援を継続する方針「WE LOVE JD Edwards宣言」を発表した。「JD Edwardを使い続けたい企業は多い。あえて支援の継続を表明することで顧客のニーズに応えたいと考えた」とジェクシードの担当者は説明する。

 ジェクシードはこれまで通り、JD Edwardsの導入支援やサポートサービスを提供するほか、既存のユーザーに対してはバージョンアップやクラウド移行を促進するサービスを提供していく。今後、新たなJD Edwards関連のサービスや、サードパーティ製の経営管理ソフトとの連携サービスなどを提供していく計画だ。

 ジェクシードのJD Edwardsの導入実績は120社以上ある。「JD Edwardsに代わるERPパッケージはなく、多くの企業がパージョンアップなどをしながらJD Edwardsを使い続けたい意向」(ジェクシードの担当者)という。一方でJD Edwardsは歴史の長い製品のため、導入やサポートの支援を積極的に行わなくなっているITベンダーも存在するとみられる。こうした市場環境の中、ジェクシードはJD Edwardsの支援継続を明らかにすることで、JD Edwardsユーザーのニーズに応える狙いがあるとみられる。



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