岩手放送が岩手発VRアプリを公開、ジョリーグッドと共同でVRサービス提供(ニュース)



 岩手放送(IBC)は2017年12月6日、岩手発のVRアプリ「VR IWATE 360゚(サンロクマル)」を公開し、ジョリーグッドと共同でVRサービスを開始したと発表した。

「VR IWATE 360゚」のイメージ

(出所:岩手放送)

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 360度動画の企画から取材・編集、配信までをワンストップで提供する。自社コンテンツを発信するほか、企業や自治体などへもVRコンテンツの制作を提案する。放送局として培ったノウハウで、岩手の観光やインバウンド対策、農林水産業のPR、伝統芸能・伝統行事の記録、施設の紹介、復興状況の発信など、あらゆるシーンで360度動画の活用を図る。

 制作したVRコンテンツは、VR IWATE 360゜で配信する。VR IWATE 360゜では、スマートフォンをそのまま使ってコンテンツを見ることができる「一眼モード」と、ゴーグルを使ってより臨場感あふれる映像体験が楽しめる「二眼モード」の切り替えができる。IBCのニュース配信アプリ「IBCつながるアプリ」からもダウンロードや起動が可能。

「IBCつながるアプリ」Ver3.0の特徴

(出所:岩手放送)

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 IBCは同日に、IBCつながるアプリの最新版であるVer3.0を公開したことも発表している。ユーザーインタフェースを一新したほか、気象情報の機能を強化し、常に最新の気象情報を確認できるようにした。さらにユーザーが岩手県内の市町村を登録すれば、その地域の「気象警報」がプッシュ通知される機能を搭載した。またLアラートによる各市町村の「避難情報」や、Jアラートをはじめとする「緊急情報」の通知も、ユーザーに訴求するデザインに変更したとしている。

[「VR IWATE 360゚」の発表資料(PDF)へ]

[「IBCつながるアプリ」の発表資料(PDF)へ]



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