IPAが感染拡大するランサムウエアの対策を呼びかけ、日本では被害確認なし(ニュース)



 情報処理推進機構(IPA)は2017年6月28日、欧州で感染被害が拡大しているランサムウエア「Petya」の対策を呼びかけるWebページを公開した。日本での被害は確認されていないが、今後は攻撃が発生する可能性があるという。

 Petyaは「GoldenEye」と呼ばれるランサムウエアの新種とみられ、Windowsの脆弱性「CVE-2017-0199」を悪用して感染し、ファイルを暗号化してコンピュータを使えなくする。欧州などで被害が拡大しているとの報道がある。

 IPAは不審なメールの添付ファイルやリンクにアクセスしない、Windowsにパッチを適用する、ウイルス対策ソフトの定義ファイルを更新するなどの対策をするよう呼びかけている。

[情報処理推進機構(IPA)の公開したWebページ]



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