方針を覆したLINE LIVE PCから生放送を可能にした理由



「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」
第47回

2017年06月30日 18時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda


https://lineblog.me/livepress/archives/13140434.html より

 LINEのライブ機能「LINE LIVE」が6月15日よりPC配信に対応しました。これにより、公式のチャンネル(「公式ライブ」)だけでなく、一般のチャンネル(「一般ライブ」)でもOBSをはじめとする外部ツールを利用した配信が可能です。

 第2回記事以降、LINE LIVEの仕様は大きく変わっていることから、今回はPC配信についてだけではなく、これまでの変更点も合わせてチェックしていきます。

 まず、昨年12月頃から公式ライブも一般ライブも横長(16:9)の画面レイアウトでのライブ配信をやめ、縦長(9:16)の画面レイアウトのライブ配信のみへ順次統一されてきました。これによって、ここ最近はスマホのタテ持ち視聴を前提とした縦長ライブ配信に特化したLINE LIVEという色合いがより濃くなってきていたように感じてきたのです。

 しかし、今回対応したPC配信は縦長のライブ配信だけでなく、横長のライブ配信も可能です。つまり、これまで「タテ」だけを推してきたLINE LIVEがここにきて「ヨコ」も許したことになります。その理由についても、少し考えていきましょう。



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