税務相談を無料で、ギークスがフリーランスの働き方改革を後押し(ニュース)



 企業のシステム開発案件とフリーランス技術者をマッチングするITベンチャーのギークスは2017年7月14日、フリーランスが電子メールで何度でも無料で税務相談ができるサービスを始めた。同社が提供するフリーランス向けの福利厚生サービスのメニューに追加した。専門知識が必要な税務処理の負担を軽減し、個人の独立や起業といった働き方改革を後押しする。

新サービスの概要

(出所:ギークス)

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 サービス名称は「ぜーむとーく(税務×talk)」。ギークスが2017年1月に提供を始めた、全てのITフリーランス向けの福利厚生サービス「フリノベ」に追加した。中小企業と税理士のマッチングを手掛けるジャパンオフィスコンサルティング(JOC)と組んで提供する。

 相談できるのは確定申告の手順、経費の計上方法や科目、節税対策など。フリーランスは電子メール相談のほか、JOCが提供する税理士紹介サービス「顧問料無料.com」も使える。フリノベに登録したフリーランスが顧問料無料.com経由で税理士と顧問契約を結んだ場合、顧問料を毎月7000円、最大12カ月分を割り引く。

 独立間もないフリーランス技術者は税務に関する知識が乏しいことが少なくないとされる。ギークスは税理士をはじめとする税務専門家による支援体制を敷いて、フリーランス技術者が本業に集中しやすくする。



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